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生きるために人は夢を見る。

写真:林建次 文:林建次、伊藤史織

夢を失いかけた片腕のカメラマンと、夢を追い続けるボクサー達の出会い。
12年の歳月を費やし、共に歩みながら紡いだ、写真&言葉集。

生きるために人は夢を見る。

価格:

1,728円 (税込)

購入数:

23歳の時、バイク事故で右腕の機能を失った林建次。
3度の手術、4度の入退院、想像を絶する苦痛を伴うリハビリ…。
呼吸するのも困難な程の激痛との闘い、未来が見えない不安と絶望の日々で、3年間が失われた。

「生きていくために、何かが必要だった」
彼はどん底から這い上がるために、カメラを手にし、ボクサーを撮り始めた。
恐怖と痛みと闘いながら、見果てぬ夢を追い続けるボクサーに自分を重ね、左腕でカメラを持ち、ケーブルを口にくわえ、歯でシャッターを切る独自のスタイルで、20人以上のボクサーを撮り続けた。

12年の歳月が費やされたボクサーとカメラマンの物語、そして魂のかけら。
それはうごめく夢の原点であり、彼らが懸命に生きた証でもある。

生きる力、魂の叫び、夢を追い求める姿、強さ、弱さ、優しさ、がむしゃらな想い、戸惑い、家族や仲間への想い…林建次自身のライフストーリーを交えながら、人間のすべてを露わに描いた、写真と言葉のドキュメント。